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大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで全視野3D体験コンテンツを体験する来場者

Immersive Wraparound 3D Experience

伝わりにくい技術や未来を、
視界を包む3D体験へ

全視野3D体験コンテンツ バーチャルVFXスタジオ

複数面の映像、3DCG、VFX、音響等を組み合わせ、展示会・万博・ショールームの技術やメッセージを、見るだけではない体験へ変えます。

  • 企画から本番支援
  • 事前VR確認
  • 会期後Web再活用
  • 全国相談対応

Case Study:大阪ラセン管工業株式会社様|2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)

What It Is

映像を見る展示から、
世界観の中に入る展示へ

全視野3D体験コンテンツは、複数面の映像、3DCG、VFX、音響等を組み合わせ、視界を包み込む没入体験をつくるXRサービスです。展示会、万博、ショールーム、企業施設等で、伝わりにくい技術・商品・企業メッセージを物語として体験化します。

企画・物語Story+3DCG・VFXVisual+空間設計Space+音響Sound=没入体験Immersive Experience

BLUE Symphonyは、企画・シナリオ・絵コンテ・事前VR確認・本番支援・Web VRによる会期前後の再活用まで、目的と会場条件に合わせてカスタムメイドで設計します。本サービスは、BLUE SymphonyのXRソリューションを構成する商品の一つです。

Why Immersive

説明しただけでは、技術の価値は記憶に残りません

多くの展示が並ぶ会場で、注意、理解、共感、記憶、再訪までを一つの体験導線として考えます。

複雑な技術を短時間で伝える展示のイメージ01

複雑な商品を短時間で伝えにくい

技術仕様を並べるだけでは、強みや将来性まで届かないことがあります。

多くの展示の中で来場者の注意を引く体験のイメージ02

来場者に立ち止まってもらえない

体験の入口をつくり、自然に関心を深める導線が必要です。

完成前の展示空間を関係者で共有するイメージ03

完成形を共有できない

完成前に見えないことで、認識差や制作後の手戻りが生じます。

映像制作と会場運用を一体で設計するイメージ04

制作と現場が分断される

映像、機材、施工、運用を別々に考えると体験の一貫性が失われます。

展示会後もWebで体験を再活用するイメージ05

会期終了と同時に価値が止まる

会場だけで終わらず、営業や採用へ再利用できる設計が必要です。

Before / During / After

一日の演出で終わらせず、
体験価値を時間軸で伸ばす

Before

完成前に確かめ、来場前から期待をつくる

  • 目的・対象・会場条件の整理
  • シナリオ・絵コンテ・導線設計
  • PC・Web・HMDで事前確認
  • SNS・Webで告知・集客支援

During

視界を包む体験を、現場で磨く

  • 複数面の3D映像・VFX・音響
  • 視線・滞在時間に合わせた調整
  • 必要に応じた現地運用支援
  • 社内活用に向けたレクチャー

After

再体験を、営業・採用・研修へつなぐ

  • Webブラウザで歩ける3D空間
  • 未来場者への体験提供
  • 企業・商品への再想起
  • 営業・採用・研修・保存へ再利用
完成前に制作した全視野3D体験ブースの事前VR確認画像
Before|本番前にVR等で確認し逐次改善実施。来場者へも事前PR
大阪・関西万博で全視野3D映像に囲まれて体験する来場者
During|本番会場での体験

Why BLUE Symphony

映像をつくるだけでなく、
伝わり方と使われ方まで設計する

01

目的起点のカスタムメイド

伝える相手、課題、商品、会場、予算から逆算します。

02

ストーリーと3DCG・VFX

企業や商品が実現する未来を、来場者が追体験できる物語へ変えます。

03

事前VRによる完成前検証

ブース、映像、視点、動作を完成前に共有し、手戻りを抑えます。

04

会場・機材・導線を含む設計

画面構成、音響、見せ方、来場者の流れを一体で考えます。

05

現地調整と運用支援

必要に応じて現場へ入り、本番環境に合わせて支援します。

06

Web VRによる再活用

集客、再体験、営業、採用、研修、アーカイブへ展開します。

まだ演出案が固まっていない段階から相談する

Case Study / Osaka, Yumeshima

技術を、来場者が入り込める
未来の物語へ

大阪ラセン管工業株式会社様|2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)大阪ヘルスケアパビリオン

大阪ヘルスケアパビリオンで医療と宇宙の未来を描いた全視野3D体験を楽しむ来場者

来場者様には掲載の許可をいただいています。

Client
大阪ラセン管工業株式会社
Place
夢洲・大阪市 / 大阪ヘルスケアパビリオンほか
Period
2025年4月13日~10月13日(大阪・関西万博開催期間)
Scope
企画、シナリオ、絵コンテ、3DCG・VFX、事前VR、本番支援、会期後Web VR

製品技術と企業の将来性を、医療・宇宙の未来を感じる物語として体験化しました。完成前には展示空間と映像の見え方を3D仮想空間で確認。本番では、来場者が複数面の映像に囲まれ、技術が生み出す未来へ入り込む構成としました。

終了後も、Webブラウザ上で現地に近い体験を提供しています。未来場者への体験提供、再体験、企業・商品への再想起、展示内容のデジタルアーカイブとして活用できます。

On-site Movies

大阪・関西万博での現地演出を、動画で体験する

会場で視界を包んだ演出状況を、360度動画と通常の2D動画でご覧いただけます。

360度動画

視点を動かしながら、現地の包囲型映像演出をご覧いただけます。

YouTubeで見る

通常の2D動画

現地演出の流れと来場者から見える映像を、通常動画で確認できます。

YouTubeで見る

Making Process

つくるのは、完成品だけではありません

ご要望を丁寧に聴き、絵コンテでイメージを共有し、対話を重ねながら一緒に形にしていく。私たちは、そのプロセスそのものを大切にしています。完成前に確かめ、現場で磨き、終了後も次へ活かす。12の制作工程を5つの段階でご紹介します。

  1. お客様の目的や条件を丁寧に伺う打ち合わせSTEP. 01Discover

    目的と条件を整理

    対象者、商品、会場、予算、時期、終了後の活用まで伺います。

  2. 物語と来場者導線を共有する絵コンテSTEP. 02Story

    物語と導線を設計

    何を見て、どう感じ、何を覚えるかをシナリオと絵コンテへ。

  3. HMDを使って完成前の展示体験を確認する様子STEP. 03Preview

    事前VRで確認

    視点、動き、映像の見え方をPC・Web・HMDで共有します。

  4. 本番会場で全視野3D体験を楽しむ来場者STEP. 04Deliver

    制作・本番支援

    3DCG・VFX、納品確認、現地調整、必要に応じて運用支援。

  5. 会期後も体験できるWeb VRSTEP. 05Extend

    会期前後へ展開

    告知、Web VR、営業・採用・研修・アーカイブへ活用します。

全視野3D体験コンテンツの初期絵コンテ。宇宙船や医療機器の場面構成
Step 04|初期絵コンテ
全視野3D体験コンテンツの詳細絵コンテ。場面、動作、演出を整理した制作資料
Step 04|場面と動作を具体化
全視野3D体験コンテンツのCG制作段階の絵コンテ。エレベーターと血管内の場面
Step 06|CG表現へ具体化
詳細な12工程を見る
  1. ヒアリング
  2. シナリオ検討・確認
  3. ヒアリング
  4. 絵コンテ1 制作例1 制作例2
  5. ヒアリング
  6. 絵コンテ2 制作例を見る
  7. VRで確認 確認画像を見る
  8. ヒアリング
  9. 納品確認
  10. 本番までのSNS集客等の支援
  11. 本番、現地調整、開幕中サポート、使用方法のレクチャー 360度動画 通常動画
  12. 終了後のWeb VRによる再体験・再想起 Web VRを体験

Use Cases

展示、営業、教育、文化、採用まで

展示会・見本市・万博で来場者が全視野3D映像を体験する実写イメージ

展示会・見本市・万博

企業ショールームで来場者が没入映像を体験する実写イメージ

ショールーム・企業ミュージアム

大型設備の構造を没入映像で説明する実写イメージ

技術・製品・大型設備の説明

観光と文化を没入映像で紹介する実写イメージ

観光・文化・地域プロモーション

安全教育と技術研修で没入映像を活用する実写イメージ

教育・研修・安全啓発

新商品発表会で大型映像を用いる実写イメージ

新商品発表・ブランドイベント

採用イベントで企業の未来を没入映像で伝える実写イメージ

採用・インナーブランディング

営業提案で3D空間を共有する実写イメージ

営業提案・オンライン体験

大阪・東京を起点に、全国の会場へ

東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪、パシフィコ横浜等、会場の規定、電源、搬入、設営、音響、運用条件に合わせて提案します。

上記は対応可能な会場例であり、会場との提携関係または当該会場での導入実績を示すものではありません。

Comparison

目的と人数、会場、予算から、
適切な体験方法を選ぶ

比較項目全視野3D体験通常の動画上映HMD型VR会場装飾のみ
複数人で同時体験強い可能原則個別可能
視界を包む没入感強い限定的強い限定的
機器装着不要な構成が可能不要必要不要
ストーリー・体験設計対応対応可能対応可能限定的
事前VR確認工程へ組込可能通常は別途本体がVR通常は別途
会期後Web再活用対応可能動画再利用別途設計限定的
向く場面展示・共有体験情報伝達個別没入雰囲気形成

どの方法にも適した用途があります。BLUE Symphonyは全視野3D、通常映像、HMD型VR、3Dホログラム等から、目的に合う方法を提案します。

Budget Guide

参考価格・制作期間

目的、映像時間、会場、機材、運用範囲から個別に設計します。

映像 1分

180万円税抜参考価格

映像 2分

290万円税抜参考価格

映像 3分

360万円税抜参考価格

上記はコンテンツ映像制作の参考価格です。映像機材費および機材の設置費用は含まれていません。

制作期間

最短
3か月
通常
6か月

短納期は、内容と体制により特急料金が必要となる場合があります。

修正対応

大きな修正:シナリオや構成に関わる修正は2回程度。

小さな修正:当初合意した仕様と制作期間の範囲で、都度回数を設けず対応します。

現地サポート

1人1日5万円(税抜参考価格)。往復交通費は実費、大都市圏の宿泊費は1人1泊15,000円~20,000円程度が目安です。

お客様の機材を活かし、コストと効果を両立します

お持ちの機材がある場合は可能な限り活用します。設営、施工、音響も対応可能です。お客様のご意向、会場指定業者、既存パートナー、責任分界を確認して見積ります。

参考価格はすべて税抜です。映像機材費・機材設置費は含まれません。企画内容、3DCG・VFX、音響、設営、施工、Web VR、権利処理、修正範囲等により費用は変わります。

Research & Design Principles

没入させるだけではなく、
理解と満足へつながる体験を設計する

75%

展示会参加経験者285人を対象とした研究で、イマーシブディスプレイに肯定的な経験を報告した割合

臨場感と楽しさ

480人が参加したVR科学館の研究では、臨場感と楽しさが、知覚された学習効果や満足との関係で重要な役割を持つことが示されました。

没入度だけでは決まらない

別の63人による実験では、高没入VRは臨場感を高めた一方、記憶テストはデスクトップ画面の方が高い結果でした。

だから、体験全体を設計する

ストーリー、情報量、視線誘導、体験時間、音響、操作性、会場導線、事前検証を組み合わせます。

固定的な効果倍率は掲げません。第三者研究を参考にしながら、伝えたい内容が届く体験を、案件ごとに設計します。

  1. Park et al. (2022), Do Immersive Displays Influence Exhibition Attendees’ Satisfaction?
  2. Liu et al. (2023), How does interactive virtual reality enhance learning outcomes via emotional experiences?
  3. Oberdörfer et al. (2022), The Interplay Between Presence and Learning

これらは第三者研究であり、当社サービス固有の成果や個別案件の効果を保証するものではありません。

On-site Demo

クライアント企業へ訪問し、デモをご案内します

実現したい内容、会場、時期、参加予定者をお知らせください。Web VR事例を使ったオンライン説明にも対応します。

訪問デモを相談する

FAQ

よくある質問

全視野3D体験コンテンツとは何ですか?

複数面の映像、3DCG、VFX、音響等を組み合わせ、視界を包み込む没入型のXRコンテンツです。展示会、万博、ショールーム等で、技術・商品・企業メッセージを物語として体験化します。

イマーシブ映像やバーチャルシアターとの違いは何ですか?

一般名称としては近い領域です。BLUE Symphonyでは、包囲型映像そのものに加え、目的整理、シナリオ、絵コンテ、事前VR、本番支援、会期前後のWeb活用までを一体で設計するサービスとして提供します。

どのような展示会・施設で利用できますか?

展示会、見本市、万博、ショールーム、企業ミュージアム、科学館、観光・文化施設、新商品発表、研修施設等で利用できます。会場条件と目的に合わせて構成します。

東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪等でも相談できますか?

はい。大阪本社と東京拠点を起点に全国対応します。東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪、パシフィコ横浜等、各会場の規定、電源、搬入、設営、音響、運用条件を確認して提案します。

必要な会場面積や天井高はありますか?

固定の条件はありません。体験人数、視聴距離、画面数、機材、避難導線、会場規定によって必要条件が変わるため、平面図や小間仕様を確認して設計します。

映像機材、設営、施工、音響も依頼できますか?

はい。BLUE Symphony側で対応できます。お客様の保有機材や既存パートナーを活用することも可能です。コストと効果、会場指定業者、責任分界を確認して最適な体制を提案します。

既存のCAD、3Dデータ、動画、会社資料を活用できますか?

はい。権利、形式、品質、容量等を確認したうえで、既存資産を可能な限り活用します。不足する3Dモデル、映像、VFX、音響等は個別に制作します。

制作期間はどれくらいですか?

一般的には約6か月です。最短3か月から相談できますが、内容、確認体制、会場条件によっては特急料金が必要となる場合があります。早い段階でのご相談をおすすめします。

完成前に仕上がりを確認できますか?

はい。ブースと映像を3D仮想空間へ構築し、PC、Webブラウザ、VRヘッドセット等で事前確認できます。視点、動き、映像の見え方を完成前に共有し、認識差や手戻りを抑えます。

展示会終了後もコンテンツを使えますか?

はい。Web VR、営業提案、採用広報、社内研修、ショールーム、デジタルアーカイブ等への再利用を設計できます。利用範囲と権利条件は契約時に確認します。

WebブラウザやVRヘッドセットでも体験できますか?

はい。案件に応じてWebブラウザで歩き回れる3D空間や、VRヘッドセット向けの体験を制作できます。会場へ来られない人への事前・事後体験にも活用できます。

大阪・東京以外の地域や海外にも対応できますか?

はい。全国および海外案件をご相談いただけます。現地対応が必要な場合は、移動、宿泊、会場規定、現地パートナー等を確認して体制と費用を提案します。

費用はどのように決まりますか?

映像時間、シナリオ、3DCG・VFX、画面数、機材、音響、設営、施工、現地支援、Web VR、権利処理等によって決まります。コンテンツ映像制作は、税抜参考価格として1分180万円、2分290万円、3分360万円です。この参考価格に映像機材費・機材設置費は含まれません。

企画やストーリーが決まっていない段階でも相談できますか?

はい。むしろ、誰に何を伝えたいか、どのような課題があるかという段階からご相談ください。目的、来場者、会場、予算、会期前後の活用を整理し、適切な体験方法を一緒に構想します。

Design the Experience

伝えたい技術や未来を、
誰もが入り込める体験へ

目的、来場者、会場、予算、会期前後の活用からカスタムメイドで設計します。まだ形になっていない構想から、お聞かせください。

構想を少しでも言葉にして伝えることが、体験づくりの第一歩になります。 相談ボタンから、会場、時期、伝えたい技術や未来など、分かる内容をお知らせください。絵コンテや演出案がなくても、体験の核から一緒に組み立てます。